せっかく女に生まれていながら
なぜあんなに自分に関心がなかったんだろう
きっと、心にも、経済的にも全然よゆうがなかったからでしょうね
夢に向かってがんばっていた!といえば聞こえはいいですが
かなり生活は苦しかったことを覚えています
とにかく、人をキレイにする仕事がしたかった
エクステ、ネイルなど資格を取ってはやくお店をもちたかったし
そのために、居酒屋などで
夜中はいっしょうけんめい働いてもいました
ある時、じぶんの夢を友達に話したら
「どうしてあなた自身がキレイにならないの?女捨ててる?」
そんな一言をぶつけられました
人をキレイにしたい私が、みすぼらしい恰好でいることに
はじめてハッとしたんですね
たしかに、生活費にすら困っていましたし
寝る暇もあまりなかったから仕方のないこと?
でも、正直にいえば、もっといろいろな意味で余裕が欲しかった
時間も欲しい、お金も欲しい、そして夢をかなえたい!
そんな時に見つけたのが博多のソフトな風俗求人
下着をきたままでするエステ・マッサージで
フェラチオなし、おさわりすらされないソフトジャンルでした
うれしい事に、このお店では
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